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アジア諸国向け輸出梱包材

輸出用パレットの熱処理
フィリピン向け輸出梱包材
1.対象

針葉樹及び非針葉樹の木材こん包材(パレット、ダンネージ、木枠、パッキングブロック、ドラム、ケース、積載用板、パレットカラー、スキッド。)

ただし、プライウッド、パーティクルボード、オリエンテッドストランドボード(OSB)、又はベニヤのように接着剤、熱、圧力又はその組合せを用いて製造した木材こん包材及びベニヤむき芯、おがくず、木毛、のこ屑、薄片に裁断した生木のような木材こん包材は適用されない。

2.消毒の内容

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書Tにより消毒すること。

3.消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書Uによりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領(平成15年10月16日付け消費・安全局長通知)別記様式4の押印)をすること。

4.実施月日

当該規制は、2005年1月1日から実施する。

6.不適合の場合の処理

・ 公認された表示がない場合は、直ちに消毒又はしかるべき方法により処理(埋没又は破壊処分)を行う。

・ 表示があるが生きた検疫病害虫が発見された場合は、輸入者の負担において直ちに消毒処理又は返送を行う。

 

国際基準No.15について
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中国向け輸出梱包材
1.対象

貨物を積載、包装、下敷、支持、補強する木材で、例えば木箱、クレート、木枠、木樽、木軸、木楔、敷き板、パレット、枕木、当て木などである。

ただし、人工合成あるいは加熱、加圧等高度に加工した包装材料、例えば合板、かんな屑板、ファイバーボードなどは除く。

また、ベニヤ削心、鋸屑、木毛、鉋屑等などの木質材及び厚さ6mm以下の木質材料を除く。

2.消毒の内容

木材こん包材は、次のいずれかの方法で消毒処理されなければならない。

(1)熱処理

木材中心部の温度が必ず56℃に達してから30分間以上持続して処理をすること。

(2)臭化メチルくん蒸処理

ア 針葉樹以外の木材
10℃以下の気温であってはならず、16時間以上くん蒸しなくてはならない。

イ 針葉樹の木材

マツノザイセンチュウの発生国(日本、米国、カナダ、メキシコ、韓国、ポルトガル、台湾、香港)においては、臭化メチルくん蒸を実施すること。

3.消毒済みマークの表示

消毒済みのマークは、IPPCのシンボルマーク、こん包材生産者の番号、処理コードにより表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領(平成15年10月16日付け消費・安全局長通知)別記様式4の押印)をすること。

4.実施月日

当該規制は、2006年1月1日から適用する。

(2005年12月31日までの間は、既存の要求による。)

5.輸入検査条件

輸入貨物に木材こん包材が使用されている場合は、荷主又は代理人は輸出入検査検疫機関に検査を申請し、輸出入検査検疫機関の行う検疫に協力すべきである。検査申請が行われなかった場合は、関係法規の規定に基づき、輸出入検査検疫機関により処罰される。

6.不適合の場合の処理

検疫の結果、消毒済みのマーク表示が要求に合致していない、あるいは生きた有害生物が捕獲された場合は、輸出入検査検疫機関は荷主又は代理人を監督して、消毒処理、廃棄処理あるいは返送処理をさせ、その費用は荷主が負担する。

インド向け輸出梱包材
1.対象

・ 物品の保持、保護又は運搬に使用する木材又は木材製品(紙製品を除き、ダンネージを含む。)に適用される。

・ 接着、加熱、加圧又はそれらを組み合わせた方法で作られ、完全に加工された材料を使用したプライウッド、パーティクルボード、オリエンタル・ストランドボードやベニヤには適用されない。

また、ベニヤむき芯(veneer peeler core)、おがくず(saw dust)、木毛(wood wool)かんな屑(shavings)や薄い木片(厚さ6ミリ以下)については、規則に規定されている規制有害動植物が寄生していない限り、適用されない。


2.消毒の内容

未加工木材こん包材の輸出前の処理は、臭化メチル 48g/m3、16時間、21℃以上でくん蒸するか又は同等のくん蒸、56℃で30分の熱処理(HT)(温度は芯材部の温度)、熱釜乾熱 (KD)、薬剤注入処理(CPI)又は国際基準No.15に規定された熱処理(HT)に合致したその他の方法により行うものとする。

3.消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書Uによりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領(平成15年10月16日付け消費・安全局長通知)別記様式4の押印)をすること。

4.実施月日

当該規制は、2004年11月1日に我が国を出港するものから実施する

5検査等

未加工木材こん包材でこん包された全ての物品について、その木材こん包材が国際基準No.15の規定に従って処理されておらず、マークがなく、又は処理内容が追記された植物検疫証明書が添付されていなければ、未処理とみなされ、税関官吏から植物検疫官に通知される。税関官吏は当該未処理の木材こん包材が輸入港において、植物検疫官の立会いの下に適切に処理されたことが確認された場合のみ輸入を許可する。

韓国向け輸出梱包材
1.対象

未加工の木材こん包材で、パレット、木箱、ダンネージ、パッキングブロックなど。ただし、合板、ベニヤ板、パーティクルボード、配向性ストレンドボ−ド(OSB)、ウエハーボード、ファイバーボード、樹脂を染み込ませて加圧した木材、接着剤で重ね合わせた木材、コルク、パルプ、木毛、木粉、コルク粉は除く。

2.消毒の内容

木材こん包材は、次のいずれかの方法で消毒処理されなければならない。

(1)熱処理

木材中心部の温度が最低56℃で最低30分の熱処理をすること。

(2)臭化メチルくん蒸処理

ア マツ属、カラマツ属、ヒマラヤスギ属を除く木材
イ マツ属、カラマツ属、ヒマラヤスギ属の木材

マツノザイセンチュウの発生国(日本、中国、台湾、米国、カナダ、メキシコ、ポルトガル)においては、次の条件で臭化メチルくん蒸を実施すること。

3.消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書Uによりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領(平成15年10月16日付け消費・安全局長通知)別記様式4の押印)をすること。



4.実施月日

当該規制は、2005年6月1日(船積み日)から実施する。


5.輸出検査条件

植物防疫官は、輸入される貨物に使われた木材こん包材に対して任意に抽出して検査する。

5.不適合の場合の処理

(1)植物防疫官は、消毒済みのマーク表示がない場合又は消毒済みのマーク表示があっても病害虫が発見された場合は、廃棄又は積戻しを命じることができる。

(2)植物防疫官から消毒又は廃棄を命じられた場合は、熱処理又は臭化メチルくん蒸により消毒するか、次のいずれかの方法で廃棄しなければならない。

・ 焼却処理

・ 埋没

・ 加工処理

 

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